イギリスのネット専業SMのOcadoは、テクノロジー投資に積極的な小売業です。
ネット販売チャネルのみしか事業を営んでいないので、TescoやAsdaの様に、店頭で商品をピッキングしてお客様に届ける事はできません。
そのため、自社の物流拠点から顧客に出荷しているのですが、自社で開発/活用しているアプリケーションなどの外販を検討中です。
例えば、この記事の動画に30秒付近から出てくる 、什器の上を走るロボットもテクノロジー活用の一例です。これは機器が自己学習しながら徐々に賢く/効率的に作業を行えるとのことです。

Ocadoは、2000年にイギリスで、ゴールドマン・サックスに勤めていたJonathan Faiman, Jason Fissing, Tim Steiner氏らが創業したネット専業の食品スーパーです。2016年度の売上高は14億ポンド(約1,930億円)でアクティブ顧客は58万人、1回当りの平均購買金額は108.1ポンド(約1万4千円)。調達から顧客までの配送を自社で一貫して行っており、その正確性向上と効率化のために、様々なテクノロジーを活用しています。
