Lidl、ポルトガルでスマホでのセルフスキャンアプリを導入

ドイツのハードディスカウンターLidlは、ポルトガルで「Shop &Go」アプリの導入をした。

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現時点では、Lisbonエリアの8店舗のみで使用可能で、顧客のスマホに予めインストールしたアプリを使って、店内で商品をスキャン出来る。

精算は通常のレジとは別の専用レジで行えるが、まだモバイル上での決済はできない。
アプリはドイツのGKソフトウェア社が作成し、アンドロイドとiPhone両方のプラットフォーム上に用意される。
今後ポルトガルでテストを重ね、改良を続け、顧客の評判が良ければ、他の国にも導入される予定。
Lidlは以前はローコストを徹底したため、このようなテクノロジーには投資をしなかったが、近年はセルフスキャンレジをイギリスで導入し始めており、完全自動レジをスウェーデンでテストをしている。

スマホでのセルフスキャンの仕組みを導入すると、小売業側は会員カードと同様に顧客の購買行動のデータを入手できるため、今後そのデータを分析し、活用することが予想される。

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