6月20日火曜日に、Tescoのイギリスのネットスーパーサイトでシステムトラブルが発生し、10%未満の注文が配送できなかった模様。
トラブルは、受け付けた注文を店舗でピックアップする際に作業スタッフが使用するピッキング指示用システムで発生した模様で、既に受け付けた注文の10%未満が、誤ってキャンセルされてしまった。
先日のアスクルの物流拠点の火災もそうですが、何かトラブルが起きると被害の範囲が大きいのは、ネット事業の特徴です。少ない確率だが発生すると被害額が大きいことがリアル店舗のビジネスと異なるところで、ネット事業のリスク管理を従来の価値観で行っていると、リスク管理コストを削りすぎて見誤ります。
