これは店舗従業員の育成などを手掛けるAxonifyが2024年2月に、オンライン調査プラットフォームPolfishを利用して、米国の18歳以上の店舗マネージャー300人に行ったもの。回答者は従業員200人以上の企業に勤務している。
・回答者の81%は、不正返品が業界で拡大しつつある問題と認識
・70%は、過去3ヶ月間に自店舗で不正返品があった
・18%は、毎日不正返品に対処している
・不正返品のタイプ
・盗品の返品: 27%
・使用済み用品の返品: 20%
・レシート詐欺: 20%
・44%は、不正返品は店舗の収益性に非常に大きく影響すると回答
・33%は、店舗従業員は不正を検知または防止する方法について適切なトレーニングを受けていない
・28%は、不正返品が発生した場合の対処方法のトレーニングを店舗従業員は受けていない
・27%は、不正返品に対して店舗従業員が何らかの行動を起こすことで、顧客からの暴力を受ける可能性があることが最大の課題
・45%は、店舗従業員が自身の安全性への懸念から辞められたことがある
