Kroger、第4四半期は減収減益

Krogerの2024年第4四半期売上高は343億ドルで、前年同期比8%減少した。

燃料を除く既存店売上高は2.4%増加し、営業利益は9億1200万ドルで前年同期比24%減少した。

デジタル事業は二桁成長を続け、特に利益改善が顕著だった。プライベートブランドの売上は好調で、2024年には900以上の商品を追加した。2025年のインフレ率は1.5%から2.5%と見込まれているが、関税の影響は大きくないとされる。

卵の価格は70%上昇し、牛肉などの食品もインフレの影響を受けた。デジタル売上は前年同期比11%増加し、ピックアップや配送の利益率が向上。Ocadoとのロボット倉庫の拡張は、収益性の向上を確認した後に検討する方針。

2024年通期では、既存店売上1.5%増、売上高1470億ドル、デジタル売上130億ドル超、営業利益38億ドルを記録。2025年の既存店売上は2%から3%増、1株当たり利益は4.60ドルから4.80ドルを予想。資本支出は36億ドルから38億ドルを見込んでいる。

CEOのRodney McMullenの辞任を受け、後任CEOの選定が進められており、内部・外部候補者を検討中。CEO交代の影響で、4月予定の投資家向けイベントを延期することが発表された。

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