Lidl、ポルトガルに新しい物流拠点をオープン

ドイツのスーパーマーケットチェーンLidlは、ポルトガルのLouresに1億1,500万ユーロを投じた新たな物流センターを開設した。

この施設は5.4万平方メートルの広さを持ち、パレット4.4万台分の保管能力と111の積み下ろしドックを備え、100店舗への供給が可能である。

太陽光発電、雨水回収、天然ガス冷却、EV充電器などの持続可能性対策によりBREEAM認証を取得している。

ポルトガル国内では5つ目の倉庫であり、同国には1995年以降約20億ユーロを投資し、280店舗・9,000人の雇用を創出してきた。

また、同国から29カ国のLidl店舗向けに毎年1億5,600万ユーロ相当の農産品を輸出しており、ポルトガル経済への貢献も大きい。

一方ルーマニアでは、2025年初頭に12店舗を開設し、合計377店舗となった。

主要都市から小規模な町まで出店を進めており、今年中にさらに25店舗の新規開設を予定している。

新店舗では省エネ照明や緑化屋根を採用し、NZEB認証取得も目指しており、2030年までに200店舗の追加開設を計画している。

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