2024年、AldiとTrader Joe’sは共に来店者数を大きく伸ばし、物価高の中で顧客を惹きつけたとPlacer.aiが報告した。
前年比でAldiは18.2%、Trader Joe’sは6.2%来店者数が増加し、2025年も成長傾向が続いている。
Aldiは中低所得層(中央値世帯年収約7.6万ドル)、Trader Joe’sは高所得層(同11万ドル超)を主な顧客とするが、どちらも週末に全国平均を上回る来店数を記録し、手頃な価格と限定品による「まとめ買い」需要を集めている。
また、来店者の多くが他のスーパーに立ち寄らず、両店を主な買物先と見なしていることも判明した。
2024年にはTrader Joe’sが約35店舗、Aldiが100店以上を新規開業し、それぞれ1店舗あたりの来店数は3.2%、13.5%増加した。
2025年も両社は出店を加速させる予定であり、消費者の節約志向の高まりに対応する主力業態としての地位を確立しつつある。
