Eataly、2024年度は増収で赤字幅も縮小

Eatalyは2024年度において、売上高が前年比4.3%増の6億8400万ユーロ、EBITDAが約30%増の5330万ユーロとなったが、純損失は1340万ユーロと前年の2800万ユーロからは縮小した。

同社は5100万ユーロを新規出店や改装、業務改善に投資し、北米とカナダで4店舗を新規出店する計画に加え、小型フォーマット「Eataly Café」を5月にニューヨークで開始する。

また、空港立地にも注力し、JFK、ミラノ・リナーテ、アムステルダム・スキポールなどでの展開も予定されている。

売上の60%は北米市場が占め、欧州が38%、イタリア単体では売上が2.7%増の2億2000万ユーロ、EBITDAは4倍の850万ユーロとなり黒字転換した。

Eatalyは飲食と小売、学習体験を融合させた業態で知られ、出資比率はInvestindustrialが52%、創業者Oscar Farinettiが20%を保有している。

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