独Metro、顧客のレストラン経営者向けにデジタル・ダッシュボードソフトを提供

ドイツのMetroは、同社のCash & Carry業態の顧客であるレストラン経営者向けに、デジタル・ダッシュボード・ソフトの提供を始める。

このソフトは、稼働スタッフ数と人件費合計などのコスト、メニュー別の売上、収益性などのマネジメント用ダッシュボード機能だけではなく、レストランのホームページの作成、オンライン予約の受付/管理、ナレッジシェアリング機能など、レストランの経営のために必要な機能をほとんど揃えている。

このソフトウェアの基本機能は無料で使える。Metroは、このソフトウェアで収益を上げることを目的としておらず、新しい顧客の獲得とそこから得られるデータを使って商品開発や品揃え、サプライチェーン・コントロールを進化させることを狙っている。

Metroはこのソフトウェア以外にも、顧客であるレストランや中小規模の商店向け支援メニューの拡充を図っています。小売業として、面白いポジションだと思います。
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