Carrefour、新CEOが改革に着手

フランスのハイパーマーケットCarrefourの新CEOであるAlecandre Bompard氏は、フランス国内事業の改革について労働組合と話し合っていると現地メディアが伝えています。

改革には、リース契約の見直し、売場面積の変更に留まらず、不採算店舗の閉鎖も含まれている。
まFC化も選択肢に含まれており、既にここ数年間、競合のSystemUやIntermarcheのFCオーナーがCarrefourのFCになるケースが出てきている。

改革では、大型のハイパーマーケットの閉鎖が主要な施策のひとつになると思います。
Carrefourは、ハイパーマーケットの元祖と言われています。これは1963年にパリ郊外に、当時としては大型の約5千㎡の店舗をオープンしたところ、メディアが「ハイパーなマルシェ」という意味で「ハイパーマーケット」と呼んだことから付いた業態名です。
そのCarrefourがハイパーマーケットを一部整理し、中/小型業態に軸足を移していくことは、時代の移り変わりの象徴ですね。 

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