Aldi、アメリカで店舗デザインを刷新

Supermarket Newsの記事です。

Aldiは、アメリカの店舗を刷新している。

これは競合のLidlが2017年夏にアメリカ(ヴァージニアとカリフォルニア)に進出してくるものに備えた動きだと言われている。

具体的には、16億ドル(約1,800億円)かけて、1,300以上のアメリカの全店舗にて、生鮮食品の強化と内装のモダナイズを行うことを計画している。

この「モダナイズ」は、床を貼る、壁を貼る、案内サインを増やす、パレット陳列などを止め、通常のSMのような什器に変える、などを指していると思われます。

ALDI_Fresh_Produce800

 出典:Supermarket News

このように店舗のデザインを刷新する動きはヨーロッパでのAldi、そして競合のLidlも行っています。
切実に低価格商品を求める顧客層は十分取込めたので、よりストライクゾーンを広げて、一般の顧客が躊躇いなく来店できるように、改装をしているのだと思います。

ドイツにあるような徹底的にコストを切り詰めた、ある種の「悲壮感」が漂う店舗 よりも買い物がしやすいですが、一方でAldiの考え方を知る身としては、ここまで変えて本質は守れるのか?、心配になります。

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