イギリスのスーパーマーケットグループMorrisonsは、新CEOラミ・バイティエ氏(元Carrefour)の下で7四半期連続で基礎的な売上成長を報告した。
2021年以来、米国のプライベート・エクイティ企業Clayton, Dubilier & Riceが所有しているこのグループは、最新の取引報告で、燃料と付加価値税を除く既存店売上高が4.6%増加し、3年間で最も強い成長を遂げたと発表した。
バイティエ氏は、Morrisonsの製品供給、廃棄物管理、イノベーションが改善され、顧客からの苦情が大幅に減少したと述べた。
一方で、TescoやSainsbury’s、ディスカウント店のAldiやLidlに対する市場シェアの減少が続いている。Morrisonsは卸売、コンビニエンスストア、フランチャイズ、輸出市場での成長計画を進めており、新規顧客獲得に注力している。
