Macy’s、第1四半期は減収減益だが改善傾向に

Macy’sは第1四半期の売上と利益が減少したものの、同社の再建努力が成果を上げ始めていると報告した。2024年初頭にMacy’sは約150店舗を閉鎖し、小型店舗の拡大に注力することを発表した。現在までに50店舗の「go-forward」店舗が更新され、好調な結果を出しているという。新CEOのTony Springは、これらの店舗が前年同期比で売上を伸ばしており、長期的には持続可能な成長が期待できると述べた。

第1四半期の純利益は前年同期の1億5500万ドルから6200万ドルに減少し、1株当たりの利益は0.22ドルとなったが、アナリスト予想を上回る調整後の1株当たり利益0.27ドルを達成した。また、売上高は予想を上回る48.5億ドルとなったが、8四半期連続の減少となった。既存店売上高は1.2%減少したものの、予想を上回った。

Macy’sのメディアネットワークの純収入は、ベンダーとの関わりが増加し、3700万ドルに成長した。2024年度の通年予測も上方修正され、純売上高は223億〜229億ドル、1株当たりの調整後利益は2.55〜2.90ドルとなる見込みである。

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