Waitoroseの顧客、超加工食品(UPF)からホールフード(低加工食品)へ移行

Waitroseの最新の「Food & Drink」レポートによると、超加工食品(UPF)よりもホールフードの人気が高まっている。

調査では、全乳と全脂ギリシャヨーグルトの売上が前年比でそれぞれ11%と21%増加し、低脂肪製品よりも支持されていることが分かった。また、「全脂ミルク」や「全脂ヨーグルト」の検索数が過去30日間でそれぞれ417%と233%急増している。

レポートによれば、54%の回答者が積極的に加工食品を避けており、2025年はシンプルな食生活への回帰が進んでいる。特に、低脂肪で加工度の高い食品から、より自然な食品へと移行する傾向が強まっている。

Waitrose Own BrandのディレクターMaddy Wilsonは、「これまで『健康的』とされていた製品が、実際には栄養価が低く美味しくないことが指摘される中、超加工食品への意識が高まり、よりシンプルな食事を求める顧客が増えている」と述べている。

また、前年同時期と比較すると、ブロックバターの売上は20%増加し、乳製品スプレッドを上回った。玄米は白米より7%多く売れ、サワードウブレッドは白パンより20%増加した。

この調査は、2024年10月に3,239人の顧客を対象に実施された。

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