Lowe’s、AIチャットボットを顧客サービスに導入

Lowe’sは、AIを活用した新しいチャットボット「Mylow」を導入し、顧客の質問に答え、商品情報やプロジェクトのアドバイスを提供する。

MylowはOpenAIと提携して開発されたもので、Lowe’sの従業員と同等の専門知識を持ち、DIYプロジェクトのアドバイスや適切なツールの選定、修理方法の案内などを行う。さらに、顧客の予算やZIPコードを入力することで、地域に適した提案を受けることができる。

Lowe’sのCDIOであるSeemantini Godboleは、DIYの複雑さを解消するためにAI技術を活用し、より優れた顧客サービスの提供を目指していると述べた。

Lowe’sは、2023年にAccentureやRelexと提携し、AIを活用した季節商品の在庫管理を強化したが、今回のMylow導入も同社の技術革新の一環である。シニアVPのChandhu Nairは、OpenAIなどの技術パートナーと協力し、ホームセンター業界でのサービス向上を図ると強調した。

Mylowは現在、Lowe’sのデスクトップおよびモバイルウェブサイトで利用可能で、MyLowe’s Rewardsの会員向けに提供されている。2025年には公式アプリでも利用できる予定である。

Lowe’sは米国全土で1,700以上の店舗を運営し、約30万人の従業員を抱えるホームセンター大手である。

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