Euro Commerce 、EUの海洋汚染防止策の効果に疑問

欧州議会と欧州連合理事会は、12/19に海洋汚染をしている廃棄物の源を計測する方法などを合意した。

これに対して、EU諸国の小売業と卸売業を代表するEuro Commerceは、計測することの重要性を認めながらも、この度定めた計測方法が期待通りの効果を上げることに疑問を呈している。
この計測方法は、リサイクル可能でないプラスチック素材を使った、海や浜辺で最も多く見つかる廃棄物10種類を対象としている。
具体的には、綿棒、カトラリー、皿、ストロー、マドラー、風船に付属の棒、食品や飲料の容器など。
この度の合意は、これらの廃棄物を清掃する責任は生産者にあるとし、清掃のためのインフラとその運営コスト負担を求めている。
Euro Commerceは、小売業や卸売業がこれらの廃棄を完全にコントロール出来得る立場にない事を理由に、この度の合意に疑問を呈している。
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