Hariboは、イギリスのBluewaterショッピングセンターに新店舗をオープンし、国内で11店舗目の直営店を展開した。これはHariboにとって初めてアウトレット以外のショッピングセンターに出店する試みであり、ブランドのさらなる成長を示している。
新店舗にはデジタルスクリーンのファサード、ピック&ミックスのコーナー、3Dフォトエリアなどが設けられ、訪れる客に楽しい体験を提供している。オープニングイベントでは、最初の50人の来店者にギフトバッグが配られ、さらなるプレゼント企画も実施された。
Hariboのリテール責任者であるRebecca Foxは、Bluewaterが年間2,800万人の来場者を誇る主要なショッピングセンターであり、2023年に開催したイベントでも大きな反響があったため、出店は「当然の選択」だったと述べた。また、今後はスコットランドを含め、さらなる店舗展開を検討している。
Hariboの直営店では、一般のスーパーやコンビニでは手に入らない限定商品を含む幅広い品揃えを提供している。特にピック&ミックスコーナーでは60種類のキャンディを自由に選べるほか、ベジタリアン向けやハラール対応の商品も用意されている。また、文房具やソックス、香り付きキャンドルなどのオリジナルグッズも販売しており、特にChamallowのぬいぐるみが人気商品となっている。
さらに、店舗自体をブランド体験の場とすることにも注力しており、フォトエリアを活用したSNSキャンペーンやデジタルスクリーンを活用した季節ごとのコンテンツ配信も検討されている。
Foxは、今後の戦略について「お客様に愛される新商品を導入し、直営店と市場全体でブランドの魅力を高めていく」と述べた。Kennedyによると、特に「グローバルフェイバリッツ」シリーズの輸入商品が人気で、定期的に新商品を導入することでリピーターを増やしている。
Hariboは、直営店の強みを活かしながら、さらなる出店計画を進めており、今後の成長が期待される。
