Aldiは、2025年に既存店舗の改装に6700万ポンドを投資する。
同社は2017年以降、約6億ポンドを店舗改善に費やしており、今回はその第二段階となる。最初の改装では、顧客の利便性向上を目的に、フレッシュ食品やチルド食品、持ち帰り用食品の売り場拡大、レイアウトの簡素化、設備の改善、省エネLED照明の導入などを進めてきた。
次の段階では、ベーカリーやヘルス&ビューティー商品の売り場を強化するほか、CO2冷却システムの導入を推進する。Aldiによると、この冷却システムの改良により、約6500世帯の暖房使用量に相当する二酸化炭素排出削減が見込まれる。
Aldi UKの全国不動産担当マネージングディレクターであるJonathan Nealeは、「この投資は、英国全土の顧客により良い買い物体験を提供するための重要な一歩であり、持続可能性と利便性の向上に向けた取り組みの一環だ」と述べた。
また、既存店舗の改善に加え、Aldiは2025年に新たに30店舗をオープンする予定で、Fulham Broadway(ロンドン)、Billericay(エセックス)、Cheadle(ストーク・オン・トレント)などが含まれる。この新規出店には6億5000万ポンドの投資が計画されている。
