イギリスでは、ペットボトルの廃棄量を削減するための方策を国会議員が検討している。
- ペットボトルを捨てずに返却すると、一定金額が消費者に戻ってくる預り金制度
※これにより、リサイクル率が90%まで上昇すると予想している - 現状はリサイクル率は50%強で、残りは埋め立て廃棄/焼却、または屋外に放置されている
- リサイクル率が向上すると、海に流れるペットボトルが減り、生態系への影響の削減と環境の美化に繋がる
- ペットボトル製造時に50%以上、リサイクルしたポリエチレンテレフタレートを使用することを、2023年までに義務付ける
- 店舗、カフェ、公共施設などでペットボトルではなく水道水を利用するようにすれば、ペットボトルの使用量を65%削減できる
としており、今後法制化に向けて検討を進める。
日本よりもヨーロッパのほうがペットボトルで水等を飲んでいるので、この動きが具体化すると、飲料業界に大きな影響を与えそうです。
