このアプリはスーパーマーケットの店舗システムと接続しており、見切りなどで商品が値下げになったら、即座にアプリ上でどの店舗のどの商品がいくらに値下げされたか表示される。
それ以外にも通常のネットスーパーで表示されるような商品に関する情報も表示。
消費者はそれに基づいて買い物に行くことで、効率的に節約することが出来、小売業側は商品の廃棄を減らすことができる。
また慈善団体用に、寄付をする商品を告知する機能も実装している。
現在はイギリスのマン島、南ウェールズ、サセックス、北アイルランドなどで、SPAR、Morrisons、Co-op、Iceland、Nisaなどの小売業と提携しサービスを提供している。
Ganderを利用した小売業は、利用前は値下げ商品の50%しか売れなかったが、導入後85%以上売れるようになった。
また小売業向けの分析プラットフォームGanderlyticsも提供をしており、消費者の購買行動、廃棄物削減の効果度合い、値下げした商品の値下げ額、時間帯などによる売れ方の違いなどを分析することができる。
北アイルランドでは人口の5%、チャネル諸島では12.5%がGanderアプリを利用している。
