Waitroseは、英国の農家が同社のネットゼロ排出基準へ移行するのを支援するため、50万ポンドの基金を設立した。
この「ネットゼロ農場スキーム」は、Waitroseに供給される製品に関連する炭素排出量の削減を目的とした農家や供給業者のプロジェクトを支援し、気候変動への耐性強化にも貢献する。
資金は小規模な取り組みから大規模な投資まで幅広く利用可能で、例えば雨水貯留タ
ンクや持続可能な肥料の導入、低炭素の暖房システムや土壌に優しい機械への投資などに活用できる。
この基金は、Waitroseの「Farming for Nature」プログラムの一環であり、再生型農業や低炭素農業への移行を支援するために資金やリソースを提供することを目的としている。
Waitroseは、2035年までに英国の全農場でネットゼロを達成し、2050年までにサプライチェーン全体のネットゼロ実現を目指している。
